
桜が美しく満開ですね。同時に花冷えの時期、気温差で体調が崩れる方も多く、季節の変わり目は特に体を労ってあげたいですね。
先日、動物をこよなく愛し、動物のために活動を続けている友人から、是非協力してほしいとメールが届きました。
内容は、動物愛護法の改正を求める声を、議員の方々に届けて欲しいということでした。
改正されるチャンスは、今年を逃すとまた5年後とのことです。この5年は命の短い動物にとってはとても長いです。法律が改正されれば、最低限の命の尊厳が守られます。
私は、彼女のブログを見て、四人の議員の方々に葉書を送りました。一人が動いても仕方がないと思う方もいるかもしれません。ですが、私たち一人一人の声が積もれば、一人一人が動物の尊い小さな命たちを守るために祈り、行動をすれば、必ず法律が改正されるはずです。
ご賛同頂ける方がいらっしゃったら、彼女のブログに詳しく書かれているので、是非一緒に世論を盛り上げて頂けたら嬉しいです。
http://nakayamanekoya.blogspot.com/2019/03/319.html?m=1
この動画も、今回の動物愛護法の改正について、分かりやすく説明してくれているので、是非ご覧ください。
動物を可愛い可愛いというだけで、目を背けたくなるような問題には無関心でいることは、消極的にも、この今の現状に賛成をしていることになる、それは本当に動物を愛しているとはいえない、という動画の中の言葉に胸を突かれました。
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