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愛犬18歳

おはようございます。寒いですね、という言葉がご挨拶代わりになってきましたね。

 

先日12月9日は、実家で飼っているダックスフンドの男の子、ワンダの18歳の誕生日でした。

 

犬の18歳は、人間で言うと90歳近いのだそうです。おめでたい!

 

一日のほとんどは寝て過ごしていますが、食欲もあり、便もしっかりしていて頼もしい限りです。これからも、元氣でいてほしいです。

 

ペットは、ただ居てくれるだけで、その存在そのものが、私たちの癒やしであり宝物です。

 

言葉を発することはできませんが、日々一緒に過ごす中で、心は通い合っているのを感じます。

 

ありのままで、何もしなくても、そのままで愛される存在は、私たちが求める究極の形だと思います。嫌われないように自分を押し殺したり、無理に尽くして好かれようとしたりするのは、ありのままでは、愛される自信がないからなのですよね。

 

いつも、動物と触れあいながら、純粋な魂の存在のパワーをもらっています。私も、自分自身が、何もしなくても、ただそのままで愛される存在であると、心から感じられるようになりたいです。

 

ヨガで自分の内側と向き合いながら、その一瞬一瞬を感じ取っていくことは、なりたい自分へ向かうための道です。

 

今日もそのわずかな一歩を、楽しみながら味わっていきましょう♡