
大分県美術館、OPAMで開催中の秋の県展に、母の絵を観に行ってきました。
モデルは真ん中の妹です。母は、素晴らしい絵の才能、センス、感性を持っています。自慢の母です。
様々な絵が飾られていますが、毎年ずっと観ているので、これが母の絵だなとすぐ分かります。
真っ白いキャンバスから、人の腕一本でどんな世界でも描けてしまう、絵ってすごいですよね。その人の想い、思考、価値観、渇望、情熱が形になり、一つの作品となるのですね。
音楽も、絵も、ダンスも、自己表現の芸術です。自分自身のエネルギーを何らかの形で表現することは、とても大切だと感じています。
Lapityのスタジオにも、母が描いてくれた絵があります♡